GR Japan代表取締役社長 ANZCCJパネルディスカッションにモデレーターとして参加

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GR Japanの代表取締役 ヤコブ・エドバーグは、在日オーストラリア・ニュージーランド商工会議所(ANZCCJ)主催のパネルディスカッション "生産性を向上させる「働き方改革」実践のヒント~アベノミクス第三の矢への一考察~"にてモデーレーターを務めることとなりました。6月19日(月)午後12時より六本木ヒルズで開催される同イベントは、橋本岳厚生労働副大臣による基調講演とパネルディスカッションの2部構成となります。パネルディスカッションには、株式会社タニタ 代表取締役社長  谷田千里 氏、ソウ・エクスペリエンス代表  西村 琢 氏、レンドリース・ジャパン株式会社 総務部長 青根 静氏 、Edenred 代表取締役社長ガシェ・ローラン氏をお招きし、各社の働き方改革への取組みを紹介していただきます。詳細およびイベントへの登録は以下のANZCCJへのリンクをご参照ください。