◆日時 :2015年10月2日(金)午前9時〜午後12時半
◆会場 :六本木アカデミーヒルズ スカイラウンジ
◆入場料:無料(セミナー後、簡単な立食あり)
多国籍企業では、グローバル市場でビジネスを展開する上で、自社に最適な市場環境ルールをつくるため、政府渉外や政策提言活動などを積極的に行っています。昨今、日本企業もグローバル化をすすめる中で、同様の取組みが不可欠との認識が高まって参りました。
同セミナーでは、これからの海外事業・政府渉外担当者が備えるべき新時代に対応する知識と具体的な方策について、ブリュッセルに本社をおく政府渉外コンサルタントのインテレル・グループCEO であるフレデリック・ロフトへーゲン氏、日本の通商政策の第一人者である経済産業研究所上席研究員 田村暁彦氏、東南アジアを中心とした渉外アドバイザリーのヴリエンズ&パートナーズを率いるハンス・ヴリエンズ氏を招き講演いたします。また、座談会には、欧米で政府渉外担当としてご活躍された日立製作所渉外本部兼営業統括本部シニアアドバイザーの大手隆氏にご参加いただく予定です。お繰り合わせの上、ぜひご参加下さい。詳細は以下のPDFよりご覧いただけます。最新情報はFacebook <https://www.facebook.com/events/1489968147991110/>にてお知らせいたします。
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