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We are GR Japan

GR Japan は、政府渉外公共政策アドバイザリーおよびパブリック・アフェアーズを専門とするコンサルティング企業です。

設立以来、多くの企業や非営利団体の政府渉外活動をお手伝いしています。国会議員、地方議会議員、議員秘書、外交官、官公庁職員、企業幹部、ジャーナリストなどの経歴を持つ専門家が、豊富な人脈と経験を活かし、政策動向のモニタリングから政策提言活動まで、お客様のご要望に即したサービスを、タイムリーに提供いたします。

国内外の政治情勢に精通し、政治・行政の実務から外交・貿易交渉等まで経験豊富なスタッフが、効率的・効果的なアプローチをお客様にご提案いたします。

また、世界60カ国以上の現地公共政策プロフェッショナルと特別チームを編成し、お客様の海外における政府渉外活動も日本からサポートしております。

OUR PEOPLE

ヤコブ・エドバーグ
ヤコブ・エドバーグ
代表取締役社長
木下 智彦
木下 智彦
ディレクター
坂元 大輔
坂元 大輔
ディレクター
武田 尚子
武田 尚子
ディレクター
岩堀 裕
岩堀 裕
取締役 / 弁護士
後々朋広
後々 朋広
取締役
Fredrik Lofthagen
フレドリック・ロフトハーゲン
エグゼクティブ・ディレクター&グローバル戦略統括顧問
Jim
ジェームズ・ファザリー
エグゼクティブ・ディレクター
関口 リンダ
ファイナンス・ディレクター
ダニエラ・ディミトロバ
ダニエラ・ディミトロバ
アソシエイト・ディレクター
黒田 岳士
アソシエイト・ディレクター
古屋 範子
シニア・アドバイザー
鶴岡 公二大使
鶴岡 公二大使
シニア・アドバイザー
増山 壽一
増山 壽一
シニア・アドバイザー
浦元 義照
浦元 義照
シニア・コンサルタント
スチュワート・ワッターズ
シニア・コンサルタント
矢畑 彰則
矢畑 彰則
シニア・マネージャー
小川 義人
小川 義人
シニア・マネージャー(公共政策)
ビクトリア・ベラク
ビクトリア・ベラク
マネージャー (公共政策)
黒澤 武邦
黒澤 武邦
マネージャー(公共政策)
小峯 弘靖
小峯 弘靖
マネージャー(公共政策)
ラージュ・サクラ
ラージュ・サクラ
マネージャー(公共政策 )
高畑 紀一
高畑 紀一
マネージャー(公共政策)
仁尾 駿介
仁尾 駿介
マネージャー(公共政策)
Shoichiro Kominami
小南 将一郎
マネージャー(公共政策)
オースティン・スミス
オースティン・スミス
マネージャー(公共政策)
ビビアン・ロー
マネージャー(公共政策)
Emi Nobuhiro
延広 絵美
マネージャー(公共政策)
櫻井 智子
マネージャー(公共政策)
高橋 愛
高橋 愛
イベント・マネージャー
高橋 美菜
高橋 美菜
コアリション・マネージャー
谷口 正弘  
アソシエイト・マネージャー
金井 優明
アソシエイト・マネージャー
チメグバータル・ウランウチグ  (ウチカ)
チメグバータル・ウランウチグ  (ウチカ)
アソシエイト・マネージャー
許東音
アソシエイト・マネージャー
ガーボル・シェプレーニ
ガーボル・シェプレーニ
アソシエイト・マネージャー
北村 青夏
アソシエイト・マネージャー
メアリー・ポピオ
アソシエイト・マネージャー
クリス・シマモト
アソシエイト
ジャクリーン・コリアー
アソシエイト
藤田 彩路
アソシエイト
ニコ・ボーンザック
アソシエイト
三浦徳祥
アナリスト
水島 黎久
アナリスト
吉本 沙生
アナリスト
三縄 美貴
シニア人事マネージャー
フロリン・グランチャ
オペレーション・マネージャー
山川 響子
エグゼクティブ・アシスタント
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ヤコブ・エドバーグ
ヤコブ・エドバーグ
代表取締役社長

駐日スウェーデン大使館の特別補佐官、欧州ビジネス協会・在日欧州商工会議所のポリシー・ディレクターを務め、300以上の企業へ政策や提言活動のアドバイスを行う。ビジネス界および政界での広いネットワークを活かし、2010年にGR Japanを共同設立。

母国語のスウェーデン語のほか、英語、日本語が堪能。スウェーデン・ヨーテボリ大学・東欧アフリカ言語研究課・日本語修士課程、スウェーデン・ベクショー大学・社会学学科・政治学専門、筑波大学国際政治経済研究科・国際政治経済修士課程修了。

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木下 智彦
木下 智彦
ディレクター

三井物産株式会社 にて 18 年間、主に国内・欧州・アジアにおいて情報産業関連分野に従事。衆議院議員とし て2期5年間、衆議院内閣委員会理事、経済産業委員会理事オブザーバー、 日本維新の会⻘年局⻑、日本維新の会国会対策副委員⻑などの要職を歴任。GR Japanでは関西圏のビジネスも担当。

大阪府立北野高等学校、慶應義塾大学商学部卒業。

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坂元 大輔
坂元 大輔
ディレクター

GR Japanのヘルスケア(医療・製薬・その他)およびグローバルヘルス(国際保健・医療) 部門の統括責任者。環境、観光、エネルギーなどの領域でも、クライアントの政府渉外活動を支援し、多くの実績を積み重ねている。

医療系企業に勤務後、議員秘書を経て、2012年衆議院選挙に立候補し初当選、1期2年間、衆議院議員を務めた。この間、衆議院財務金融委員・国土交通委員・政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員・次世代の党⻘年局⻑などの要職を歴任。15年を超える政治経験から、国会、各省庁、地方自治体に幅広いネットワークを有する。


米国ワシントン州セントマーチンズ大学政治学部・歴史学部卒業。

 

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武田 尚子
武田 尚子
ディレクター

GR Japan のテクノロジー部門責任者。IT、金融、エネルギー、環境および防衛分野を統括している。半導体産業、AI、DX、プラットフォームサービス等政府のデジタル関連政策に精通し、多くのIT企業の政府渉外活動を支援していきた。

GR Japan 入社以前は、衆議院議員の政策秘書として、政策立案、法案審議のための情報分析をはじめとした立法活動を補佐。与党の意思決定過程および立法プロセスに深く関与した。

国会議員政策担当秘書資格保有。
京都大学法学部卒業。早稲田大学大学院法務研究科修了。(法務博士)東京大学大学院学際情報学府修了。(社会情報学修士)
 

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岩堀 裕
岩堀 裕
取締役 / 弁護士

国家資格を持つ国会議員政策担当秘書として、議員立法を含む政策立案、国会における各委員会での質疑・答弁等の草稿作成など、政策決定システムに深く関与。特に電力・エネルギー政策や環境政策、原発政策、年金改革等に注力し、経済産業省および環境省をはじめ中央省庁に幅広いネットワークを有している。

東京大学大学院法学政治学研究科、筑波大学大学院ビジネス科学研究科修了。法務博士号。弁護士(東京弁護士会)
 

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後々朋広
後々 朋広
取締役

経済産業省に10年超勤務し、主に中小企業振興、通商、消費者保護、雇用政策(厚生労働省出向)を担当。小泉・安部政権の下、対日直接投資倍増に向けた政策立案を行う。その後(株)リクルート社に転じ、人事および事業企画・管理を担当。ビジネス関連の法律と税制および政策決定システムに精通するとともに、経営戦略やビジネス実務についての知識・経験も豊富に持つ。

京都大学法学部卒、米国ピーター・F・ドラッカースクール経営大学院MBA修了。

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Fredrik Lofthagen
フレドリック・ロフトハーゲン
エグゼクティブ・ディレクター&グローバル戦略統括顧問

弁護⼠としてブリュッセルで活躍後、1996年に欧州最大規模のパブリック・アフェアーズネットワーク、インテレルに⼊社。2006年に CEO に就任して以来、 2019年に退社するまで同社のグローバル化に尽⼒し、60超の国々でビジネスを展開する基礎を作り上げた。2004年には、世界最⼤級の広報業界賞である「SABRE Awards」のパブリックアフェアーズ・コンサルタント部門で最優秀賞を受賞している。スウェーデン出⾝。

ルンド大学(スウェーデン)法学修士号取得。

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Jim
ジェームズ・ファザリー
エグゼクティブ・ディレクター

アジアと米国の経済・貿易関係構築に25年以上の経験を持つ。ワシントンD.C.の全米商工会議所アジア部門副会長として、日本、韓国、東南アジア、中国における経済・貿易活動の戦略を立案・実行。日米経済協議会では会長を15年以上務め、日米間のビジネス関係構築に貢献した。金融サービス規制の透明性向上、コーポレートガバナンス強化、投資制限緩和に向けた政策提言を主導し、未公開株会社やアクティビスト投資に関する戦略的な意思決定にも深く関与した。

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関口 リンダ
ファイナンス・ディレクター

米国ワシントン州シアトルのPBS系TV局KCTS 9 において日米共同プロジェクト・コーディネーターとして勤務。その後帰国し、クラシック音楽のアーティスト・マネジメント会社の国際部に所属、多数の著名アーティストを担当し、同時にオペラや夏の音楽フェスティバルの制作にも関わる。フリーの時期を経て、在日デンマーク大使館シニア・アドミニストラティブ・オフィサーとして経理を担当。

上智大学文学部英文科卒。

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ダニエラ・ディミトロバ
ダニエラ・ディミトロバ
アソシエイト・ディレクター

国際機関・人道的組織において、広報およびリサーチを担当。ヘルスケア、エネルギー、環境問題などを専門とする。

ブルガリア語、英語、日本語のトライリンガル。東京大学大学院法学政治学研究科・国際政治修士卒。

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黒田 岳士
アソシエイト・ディレクター

内閣府や消費者庁での34年以上にわたる豊富な行政経験を持つ。対日直接投資の促進、規制改革、経済財政政策、消費者行政など、幅広い政策分野での企画、立案、総合調整、推進・実行に携わり、国会対応業務に精通したエキスパート。

内閣府では、2016年から2018年までの3年間、「経済財政運営と改革の基本方針(通称骨太方針)」をとりまとめるなど、重要な役割を果たす。その後消費者庁次長として、不当寄附勧誘防止法や景品表示法などの法制定・改正業務に携わった。

早稲田大学政治経済学部経済学科卒。

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古屋 範子
シニア・アドバイザー

2003年の衆議院選挙で初当選し、2024年の政界引退まで衆議院議員を7期務めた。第三次小泉内閣において総務大臣政務官(2005年〜2006年)、第三次安倍内閣では厚生労働副大臣(2016年〜2017年)として活躍した。

衆議院経済産業委員長、同総務委員長の他、公明党において党副代表、女性委員長、政務調査会長代理、社会保障制度調査会長代理、国際保健委員会委員長など要職を歴任。社会保障政策立案の第一人者として、ヘルスケア、国際保健、福祉、子ども支援などに関する幅広い政策の推進に尽力している。

 

 

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鶴岡 公二大使
鶴岡 公二大使
シニア・アドバイザー

43年間にわたり外務省で活躍し、日本外交において数々の功績を残す。外務審議官(経済担当)としてG7とG20で首脳個人代表を務め、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉では、首席交渉官として日本を代表し、同協定の成立に貢献した。また、GATTウルグアイ・ラウンドでも、サービス分野の首席交渉官として、世界貿易機関(WTO)の設立に尽力。外務省では、地球規模課題審議官、国際法局長、総合政策局長等の重職も歴任し、国際法、政治安全保障や国際経済交渉に長年関与してきた。

 

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増山 壽一
増山 壽一
シニア・アドバイザー

1985年、通商産業省(現・経済産業省)入省後、産業政策、広報、資源エネルギー政策、通商貿易政策など幅広い分野に従事した。2012年 北海道経済産業局長、14年 中小企業基盤整備機構筆頭理事、17年 旭川大学客員教授、19年 京都先端科学大学総合研究所教授に就任。前環境省特別参与。21年 カーボンニュートラル推進協議会代表理事。

東京大学法学部、フランス国立行政学院(ENA)卒。

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浦元 義照
浦元 義照
シニア・コンサルタント

1978 年よりユニセフ勤務。ミャンマー、スーダン、インド、旧ユーゴスラビア諸国、中央 アジア諸国、インドネシア・東ティモールなど世界各地で母子保健、女性や子ども支援、難 ⺠支援、能力開発プログラムに従事し、2004 年より東京事務所代表(日本・韓国兼轄)。 2007 年から 2011 年に UNIDO 事務局事務次⻑、2012 年から 2014 年まで ILO アジア太 平洋地域総局⻑を務めた後、上智大学グローバル教育センター特任教授。

上智大学外国語学 部英語学科卒業。ハーバード大学ジョン・F・ケネディ・スクール行政学修士号取得。

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スチュワート・ワッターズ
シニア・コンサルタント

戦略的コミュニケーションおよび政府渉外分野で豊富な国際経験を持つコンサルタント。安全保障・防衛分野に深い専門知識を有する。

マイクロソフトの事業開発部門で中東・アフリカ地域を担当した後、政府関連業務に転じ、外務・安全保障政策に従事。15年以上にわたり、大手NGOの政府広報ディレクターや、英国議会のリエゾンオフィサーを務めた。

2013年に英国外務省に入省。NATOおよびEUを含む外交・安全保障上の重要案件について、政府高官へのロビー活動や定期的なブリーフィングを担当した。また、コミュニケーション・チームを率い、対テロ戦略や敵対的偽情報対策に関する政府横断的な主要プロジェクトを主導した。

エジンバラ大学国際政治学およびスカンジナビア言語修士課程終了。

 

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矢畑 彰則
矢畑 彰則
シニア・マネージャー

GR Japanにて与野党の国会議員および議員事務所との良好な関係構築を牽引している。特に「働き方改革」に代表される労働行政に深く関わった他、IT、経済産業、財政金融、農林水産分野での経験を持つ。コンサルタントとして活動する他、国会議員および秘書を対象にした議員会館内で行うセミナーを40回以上企画・運営し、クライアントの政府渉外活動を支援している。またGR Japan のSaaSベースのIT ソリューション、e-Learningの管理責任を担っている。

GR Japan入社以前は、Kodak Japanの社長室長を務めた。在籍中は薬価や医療行政に関わる政府渉外活動を管掌。その後、日本の最大手の広報PR会社にて、20名のコンサルタントを擁する、IT および金融分野を専門とする部門の責任者を務めた。

慶應義塾大学経済学部卒。2021年11月「経済安全保障コーディネーター認定資格」取得。

 

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小川 義人
小川 義人
シニア・マネージャー(公共政策)

民間企業に5年間勤務した後、千葉県印西市議会議員を4期16年(2003〜2019年)務めた。この間、市議会議長、副議長、総務企画常任委員長、文教福祉常任委員長などの要職を歴任し、全国的なネットワークを活用した情報収集によって政策の分析や提言を行い、地方自治の発展に尽力。市議の経験を活かし、地方行政に精通した政府渉外活動のエキスパートとして、国内外の企業へコンサルティングを牽引している。

慶應義塾大学法学部法律学科卒。

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ビクトリア・ベラク
ビクトリア・ベラク
マネージャー (公共政策)

政策調査、プロジェクト管理の豊富な経験を有し、日本における公共政策策定までの行程や文化的背景を熟知するエクスパート。GR Japanでは、エネルギー、気候変動、スポーツ、飲食、ヘルスケア、IT、観光、農業、政府調達、と多岐にわたる分野にて政策調査に従事している。また、プロジェクト・マネージャー、コーディネーターとして、エネルギー、スポーツ、飲食、ヘルスケアの分野で実績を持つ。

オックスフォード大学自然・社会・環境政策学修士課程修了。シェフィールド大学日本語学部を第一級優等学位卒業。英語、日本語、ロシア語、リトアニア語に堪能。

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黒澤 武邦
黒澤 武邦
マネージャー(公共政策)

国から地方レベルの政策研究および政治を含む政策立案の現場に長年携わり、大学講師、政党系政策シンクタンク主任研究員、衆参・与野党の国会議員政策担当秘書、政策コンサルタントなどを務める。

早稲田大学理工学部卒業、同大学院修士課程修了。米国ペンシルベニア大学都市計画学博士(Ph.D. in City Planning) 。

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小峯 弘靖
小峯 弘靖
マネージャー(公共政策)

公益法人、学校法人、シンクタンク、公的機関、医療法人、民間企業と様々な組織にて公共政策に関わる。内閣府行政刷新会議事務局「職員の声」担当室室長、内閣官房情報公開法改正準備室次長、内閣官房国家戦略室企画調整官、大臣官房公益法人行政担当室企画官を歴任し、行政における説明責任と透明性の推進に携わった。

上智大学外国語学部英語学科卒。シラキュース大学マックスウェルスクール・オブ・シチズンシップ・アンド・パブリックアフェアーズ修士課程修了。慶応義塾大学政策・メディア研究科後期博士課程単位取得退学。松下政経塾第10期生。

 

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ラージュ・サクラ
ラージュ・サクラ
マネージャー(公共政策 )

 ロンドンオフィス勤務。日本で20年間にわたるビジネス経験を持ち、英字新聞であるジャパンタイムズの記者 兼 編集者を5年以上務めた。サイエンス誌ネイチャーのライターとしても活躍した他、日本の大手広報代理店でコミュニケーション・マネージャー、武田薬品、日産自動車グループの国際的な変速機メーカーであるジヤトコの広報・コミュニケーション担当としても勤務。

現在は、主にIT・テクノロジーを中心に、さまざまな産業分野を担当。 ライティングおよび広報・コミュニケーションのスキルに加えて、多様な産業分野で幅広い翻訳経験を生かし活動をしている。

母国語の英語の他、日本語に堪能。 英国サセックス大学より化学学士取得。

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高畑 紀一
高畑 紀一
マネージャー(公共政策)

医療系民間団体に20年以上従事。医療を中心に社会保障制度全般についての知見を有する。長年、患者会活動に従事し、保護者の立場から、小児医療を取り巻く医療制度の施策提言を行い、医師・医療従事者や患者会、国会議員、地方議員との幅広いネットワークを有する。行政関連の役務に神奈川県予防接種研究会(県条例に基づく審議会)の委員、厚生労働省新型インフルエンザ対策検証会議参考人、厚生労働省予防接種部会参考人等の経験がある。

千葉大学法経学部経済学科卒業。

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仁尾 駿介
仁尾 駿介
マネージャー(公共政策)

国際機関等と連携したグローバルヘルス分野において、多岐に渡る政府渉外活動、戦略コンサルティングを担当。国会議員および議員事務所との幅広いネットワークを有する。前職の日本貿易振興機構 (JETRO)では、国内企業の輸出促進を通じた地方創生業務に従事。

早稲田大学国際教養学部卒業。日本語と英語のバイリンガル。

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Shoichiro Kominami
小南 将一郎
マネージャー(公共政策)

中国電力株式会社で長年に渡り、発電所の新規立地業務(渉外対応、漁業補償、訴訟対応等)、プラント運営、調達業務、環境業務(産業廃棄物処理プロセス)、研究支援業務など幅広く従事。GR Japanでは、その豊富な経験を活かし、多岐に渡る分野でのリサーチや渉外活動を担当している。

法政大学法学部法律学科卒。

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オースティン・スミス
オースティン・スミス
マネージャー(公共政策)

政策分析の豊富な経験を活かし、IT、エネルギー、環境の領域におけるプロジェクトを担当。洋上風力発電の規制環境、電力系統、偽情報対策、経済安全保障等の政策分野に関するレポート及び渉外活動のプロジェクトに携わる。

エコノミストグループにてリサーチアソシエイトとして日本の社会や政治に関しての分析を担った後、全日空商事株式会社で航空機の原動機の物流とサプライチェーンを担当。対外のステークホルダーとのコミュニケーションを取りながら円滑な連携を促した。

早稲田大学アジア太平洋研究科修士課程終了。フロリダ州立大学国際関係学部を卒業。同大学在学中に関西学院大学との国際交流留学生候補として選ばれた。英語と日本語に堪能。

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ビビアン・ロー
マネージャー(公共政策)

国際関係・公共政策における経験を豊富に持つ。 GR Japanでは、エネルギー・環境関連のプロジェクトを担当し、自動車、鉄鋼、金融などの専門分野の脱炭素化に関するステークホルダー・エンゲージメントに戦略立案から実行支援をリードしている。入社以前は、香港貿易発展局にて国際関係や戦略的パートナーシップの構築に携わった他、香港政府高官が率いる東南アジア、ヨーロッパ、中東へのビジネス代表団のプロジェクト・マネージャーとして、多国間協力や官民パートナーシップの構築に努めた。 また、金融サービス、インフラ開発、グローバル・ヘルスなど、さまざまな業界の諮問委員会の事務局や、海外ビジネスチャンバーとの連携担当として、政策プロセスの促進に従事した。

香港大学社会科学部を第一級優等学位で卒業。大使館推薦による国費外国人留学生として京都大学大学院で地球環境学を専攻。母国語の広東語のほか、英語、日本語、中国語に堪能。

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Emi Nobuhiro
延広 絵美
マネージャー(公共政策)

米ブルームバーグ通信や広島テレビ放送(日本テレビ系列)を経て、GR Japanに入社。ジャーナリズムの世界で培った手法を生かし、リサーチや渉外活動に従事している。

ブルームバーグでは主に政治担当記者として、安倍・菅・岸田政権で経済財政、金融政策、外交、安全保障を取材し、与党や中央官庁に幅広い人脈を構築してきまし、加えて地方と中央、そして国際的なテーマに豊富な経験を有する。

東京女子大学現代文学部言語文化学科卒。

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櫻井 智子
マネージャー(公共政策)

政府機関・民間企業、国内外で多岐にわたる勤務経験を持つ。

外務省にて主に東南アジア/メコン諸国の外交実務に従事した後、独立行政法人国際協力機構(JICA)では、東南アジア/メコン諸国を対象としたODA(政府開発援助)案件等に従事。その他、民間企業ではODA開発コンサルタントマネージャーとして、多国籍チームメンバーと共にインフラ分野を中心としたプロジェクトを統括した。また、外資系大手グローバル製薬会社では、臨床開発部門でのプロジェクトマネジメントや医薬政策部門にて政策立案に尽力した。

日本語・英語に堪能。またフランス語にも精通。

神戸大学大学院国際協力研究科修了(法学修士・LL.M.)。

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高橋 愛
高橋 愛
イベント・マネージャー

外資系金融業界を中心に、10年以上のイベント・マネジメントの経験を持つ。セミナーや会議、シニアレベル向けハイエンドイベントまで、BtoB・BtoCを問わず、様々な規模や種類のイベント運営・実施を指揮している。

東京外国大学外国語学部イタリア語学科卒業。英国バース大学国際研究科修士課程単位取得。

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高橋 美菜
高橋 美菜
コアリション・マネージャー

国際機関日本アセアンセンター事務総長付秘書、世界的な広報代理店の日本オフィスにて民間企業・官公庁のコンサルティングを担当した後、在日米国商工会議所の広報を担当。その後、シンガポールで、英国マーケティング調査会社のアジア太平洋地区マーケティング・広報を務め、2019年から2022年までは日系銀行のニューヨーク支店にて、南北米の広報・対外コミュニケーション・マネージャーとして勤務した。

テンプル大学日本校コミュニケーション/マスメディア学部卒業、ジョンズ・ホプキンズ大学クリーガー芸術科学大学院修士。国立シンガポール大学リー・クアンユー公共政策大学院アジア地政学プログラム修了。

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谷口 正弘  
アソシエイト・マネージャー

国際協力および安全保障・外交政策に関連した幅広い実務に長く携わり、安全保障、日米同盟、人道支援・災害救援分野に関して豊富な知識と経験を有するエキスパート。特に在日米国大使館の安全保障政策課では、政務補佐官として日米安全保障関係を包括的に担当した。

国際協力機構(JICA)国際緊急援助隊(JDR)事務局では、JDRチームの専門官として、自衛隊や米軍との民軍連携、国連機関・他国援助機関・NGO等の関係機関との援助調整、ロジスティックス、緊急物資援助オペレーション等の業務に従事した後、国連世界食糧計画(WFP)日本事務所に政府連携官として勤務。NGO難民を助ける会(AAR Japan)では、プログラムコーディネーターとして、ミャンマー、ザンビア、フィリピン等でローカルスタッフと共に開発プロジェクトや災害救援等に関る。また、日本企業やJICAの海外駐在事務所のセキュリティ管理を担当する会社のコンサルタントとしてアフリカやインドでのセキュリティプロジェクトにおいて重要な役割を担った。

北海道大学大学院法学研究科修士号(国際政治学)、ピッツバーグ大学国際公共政策大学院修士号(東アジアの安全保障、軍事)取得。

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金井 優明
アソシエイト・マネージャー

英国ヘルスケア企業の日本支社で人事広報担当としてキャリアをスタートし、15年以上国際的なビジネスのサポートに携わる。2010年に渡英後、8年半ロンドンの日系銀行に勤務。EMEA (欧州、中東及びアフリカ)におけるトランザクション・バンキングのプロダクト開発を担当し、多岐にわたる規制対応やプロジェクトマネジメントを担当した。

中央大学法学部卒。日本語と英語に堪能。

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チメグバータル・ウランウチグ  (ウチカ)
チメグバータル・ウランウチグ  (ウチカ)
アソシエイト・マネージャー

鉱業、先端技術、国際協力などの分野をはじめ、多岐にわたるクライアントの政府渉外活動の主体的な提案・サポートに従事。GR Japan入社以前は、三菱商事にて、4年に渡り鉱物資源の事業投資管理を担当した。その他、貴金属トレーディング事業におけるリスク管理や、在ロンドンの金属先物ブローカー会社(三菱商事の子会社)への赴任を経て、業界知識だけでなく子会社経営などの経験を重ねた。

モンゴル出身、日本育ち。社内の英日/日英通訳・翻訳も担当。インディアナ大学(ブルーミントン校)経済学と国際学ダブルメジャーで卒業。同校Liberal Arts and Management Program修了。

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許東音
アソシエイト・マネージャー

IT・エネルギー・環境などのプロジェクトを中心に、経済安全保障・洋上風力発電・サーキュラーエコノミーなどの専門分野にて政策調査レポート・渉外活動を担当。

前職は東京を本部とする国際NGOで人道支援プロジェクトマネージャーを勤め、複数の人道支援プロジェクトの運営、支援金関連業務、日本政府との調整などに尽力した。

青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科卒、キングス・カレッジ・ロンドン戦争学部戦争学修士課程修了。中国語・日本語・英語が堪能。

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ガーボル・シェプレーニ
ガーボル・シェプレーニ
アソシエイト・マネージャー

コンシューマー、エンタテインメント、観光などの産業分野を担当。GR Japan入社以前は、ハンガリー外務省で20年におよぶキャリアを積み、国内政治、外交・安全保障・エネルギー政策、経済安全保障など、多岐にわたる分野に携わる。この間、外交官として2回、日本の駐日ハンガリー大使館に赴任。

ハンガリーのブダペストのコルヴィヌス大学卒業。金融専攻、経済理学の修士号取得。母国語のハンガリー語に加え、英語、日本語、ドイツ語に堪能。

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北村 青夏
アソシエイト・マネージャー

外務省の派遣プログラムを通じてマーク・タカノ米国下院議員のワシントンD.C.事務所にてインターンを経験後、GR Japanに入社。主にヘルスケア分野を専門とし、製薬企業や医療機器メーカー等をクライアントとするチームにおいて、様々な疾病に係る政策の調査・分析や、国会議員や省庁等に対するアプローチの戦略立案から実行まで、幅広いコンサルティング業務に携わる。医療政策のみならず、国際保健やIT、こども政策関連のプロジェクトも担当。

東京外国語大学国際社会学部卒業。日本語と英語に堪能。

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メアリー・ポピオ
アソシエイト・マネージャー

日本の社会問題に精通し、SDGs、次世代エンパワーメント、社会起業関連のプロジェクトを日本のNPOで10年間支援。広島を拠点とするNPOの共同設立者として、日本の旅行会社と有料の若者リーダーコミュニティと連携し、年間10,000人以上に平和教育プログラムを提供した。GR Japanでは、NPOでの知見を活かし、IT、エンターテイメント、観光などの分野でプロジェクト管理、政策分析、クライアントサポート業務に携わる。入社前は、ハーバード・ケネディ・スクール国際開発プログラム公共行政修士課程のプログラム・アシスタント、戦略国際問題研究所(CSIS)ジャパン・チェア・インターンなどを歴任。

ボストン・カレッジにて国際学学士号取得。英語を母国語とし、日本語も堪能。

 

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クリス・シマモト
アソシエイト

脱炭素・ワクチン・グローバルヘルス・防衛装備など、幅広いテーマのプロジェクトを担当。GR Japan 入社前は、読売新聞の英字新聞部にてエディターを務めた。また、米国下院・米国財務省・ブルームバーグニュースの東京支局にてインターンシップを修了している。日米両国の政治や政策決定メカニズムに関する知見を活かし、多岐にわたる分野での公共政策のビジネス展開への影響を分析やレポート作成をリードしている。

コロンビア大学国際公共政策大学院修士課程修了。ペンシルベニア大学国際関係学部卒業。日本語と英語が堪能。

 

 

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ジャクリーン・コリアー
アソシエイト

政策調査の経験を豊富に持ち、消費材、観光、エンターテイメント、IT、グローバルヘルス、ヘルスケアの政策分野に関するレポート作成及び渉外活動のサポートを担当。GR Japan入社以前は、JETプログラムの国際交流員として東京都教育庁において英語教育研修、オリンピック・パラリンピック教育、国際交流、グローバル人材育成に従事した。

東京大学公共政策学院修士課程修了。南フロリダ大学国際学部卒業。英語、日本語、中国語が堪能。

 

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藤田 彩路
アソシエイト

政策分野に精通し、エネルギー、環境、IT分野を専門としている。入社以来、豊富な経験を活かし、グローバル視点でのグリーンエネルギーへの転換、先端IT技術に関する政策分析等の多岐にわたるプロジェクトに関与。担当プロジェクトでは、専門知識を駆使した分析をし、中心的役割を果たしている。

国際基督教大学教養学部グローバル研究学科卒業。東京大学公共政策大学院修士課程修了。日本語と英語に堪能。

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ニコ・ボーンザック
アソシエイト

国際的なプロジェクト管理の経験が豊富を持ち、日独関係強化に積極的に長年従事した。GR Japan入社前は、ヘルスケア、エネルギー、教育、スポーツ等の分野において、徳島県とドイツ・ニーダーザクセン州の姉妹交流事業の県側担当を約5年間務め、行政機関での実務経験を積んでいる。甲南大学にてドイツ語講師として勤務。GR Japanでは、IT、ヘルスケア、グローバルヘルス等の政策分野を担当している。

筑波大学大学院人文社会科学研究科・国際地域研究専攻修士課程終了。ボン大学大学院哲学部・アジア学修士課程終了。ハンブルク大学人文学部日本学科・東アジア学学士課程卒業。大阪市立大学、高麗大学(韓国)に交換留学。母国のドイツ語の他、英語、日本語が堪能。

 

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三浦徳祥
アナリスト

ワシントンDCオフィス勤務。テクノロジー、IT、グローバルヘルスを含む分野を担当。入社以前は米国ワシントンDCの米国笹川平和財団で日米両国の相互理解の深化を目指したプログラムに従事。主に日米安全保障同盟及び防衛政策の強化に焦点を当てたブロジェクト、日本の国会議員団の訪米、更に太平洋に於ける海洋状況把握(MDA)能力の強化を目指したプログラムに携わった。

メリーランド大学カレッジパーク校国際関係学士。日本語と英語が堪能。スペイン語と中国語にも精通。

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水島 黎久
アナリスト

豊富な政策調査・分析経験を持つアナリスト。在日アイルランド商工会議所では、日本とアイルランドの政治に関するリサーチ分析などのインターンシップを務めた。また、大手リスクコンサルティング会社で、グローバル・リスク分析チームのリサーチ・インターンとして、日本および北東アジア地域を対象とした政治・安全保障リスクの分析や、戦略コンサルティング業務を担当。15年にわたるフィリピンに滞在では、現地の政治家や外交官とのネットワークを築いた。

上智大学国際教養学部卒業。英語と日本語に堪能。

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吉本 沙生
アナリスト

日本を含む東アジアの政策形成過程への知見を豊富に持ち、特に安全保障分野に精通している。GR Japan入社以前は、日中韓三国協力事務局のインターンを経験し、地域協力と外交への理解を深めた。

同志社大学法学部政治学科卒業。東京大学公共政策大学院修士課程およびソウル大学校国際大学院修士課程終了。

日本語と英語が堪能。

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三縄 美貴
シニア人事マネージャー

米系保険会社の東京支店にて瑕疵保証保険の営業、コンプライアンスを担当した後、同社の英国ロンドン拠点に移籍し、継続して同保険商品業務を担当、英国大手家電販売店のアカウント・マネジャーを務めた。その後ドイツ・フランクフルトの日系金融機関で人事を中心とした支店のオペレーションに携わる。日本語のほか、英語、ドイツ語が堪能。

上智大学文学部卒業。

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フロリン・グランチャ
オペレーション・マネージャー

ジャーナリストとして20年間以上の経験を持つ。母国語のルーマニア語に加え、日本語、英語、イタリア語、フランス語が堪能。マルチリンガルスキルを活かし、コミュニケーションや異文化ネットワーキングの分野で活躍。GR Japanでは、国会セミナーの企画実施、人事管理、COOのサポート役としてコーポレートガバナンスの取組みなどを担当している。

ブカレスト大学ジャーナリズム学士号、東京大学大学院学際情報学府情報学修士号取得。

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山川 響子
エグゼクティブ・アシスタント

日本国際交流センター(JCEI)のプログラム・オフィサーとして、米国やオーストラリアとの政治・議会交流の実施をリードした他、日韓フォーラムの事務局を担当。その後、自民党衆議院議員の政策担当秘書を務め、国会内に広範なネットワークを有する。

日本語と英語に堪能。

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