GR Japanの公共政策マネージャー 小谷野祥浩 (上記写真右)は、昨年11月1日に開催された「2018年 東京サステナブル・シーフード・シンポジウム」に参加しました。当日は、分科会「違法漁業撲滅とトレーサビリティ確保」のパネリストとして、水産物のサプライチェーンの透明性の確保とトレーサビリティの確立について、専門家と活発な意見交換をしました。イベントのレポートは、こちらからご覧ください(日本語のみ)。
GR Japanのリサーチ・ディレクター ルウェリン・ヒューズは、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院 (SOAS)にて、"Japan’s renewables push in the shadow of Fukushima"と題した講演を1月25日に行いました。日本における最新の再生エネルギー政策と、福島原発後の低排出ガスへの転換向けた課題等について解説をしました。イベントについては、SOASのサイトをご覧ください (英語のみ)。